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直島には豊島に不法投棄された産業廃棄物を処理する最新鋭のごみ処理施設(豊島廃棄物等中間処理施設)があります。この施設はごみを1300℃という高温で溶かし、銅や鉛、あるいは金、銀などの金属を取り出し、再利用するという優れものです。また、金属を取り出した残りは、黒くて砂のようなつぶつぶなので、砂の代わりに工事に使っちゃおうということを香川県のえらいさん達が考えている訳です。この黒くてつぶつぶが溶融スラグなんだけど、砂の代わり以外にも何か使い道はないかと地元の人や処理施設の人が一生懸命考えた結果、焼き物の土に混ぜてしまえば使えるんじゃないかという発想で、植木鉢を作ることとなりました。
でもって、専門家に作ってもらうのじゃなくて、どうせなら自分たちでオリジナル植木鉢を作っちゃえということ。でも皆、素人なのでやりかたがわからないぞということで、作り方の講習会を開くこととなりました。
開催は、8月の20日と10月26日の二回町内の有志の方が約10人集まりました。
その模様は次のとおり。 |
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「ハイ、集合!これから講習会をひらきます」ということで参加者みなさん真剣に先生のお話を聞いています。(左から2番目が講師の笠井先生)
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機械を使って粘土とスラグを混ぜます。 |
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まずは力をいれて、「よいしょ、よいしょ」
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ろくろを使って、はい、いっちょ上り |
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「いやいや、こんなものはろくろを使わないほうが味が出るんだ!」とHさん。
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ワイワイやっているうちにいっぱい完成です。
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| ということで、みなさん、お疲れ様でした。「今度は色もつけてみたいな」などの意見もあり、なかなか盛況でした。 |
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